トップ
>
一.肥満とダイエットの基礎知識
>肥満の診断基準(6.体脂肪率)
肥満の診断基準
肥満を診断する際に、主に以下の基準及び指数を用いる
1.
体重指数(BMI)法
2.
腹囲(WC)法
3.
ウエストヒップ比
4.
腹囲/身長比
5.
標準体重計算法
6.
体脂肪率
6.体脂肪率
皮下脂肪は体中最大の脂肪群のひとつ、その厚みは身体全体の肥満度にほぼ比例している、均衡型肥満患者の皮下脂肪厚みはある程度身体中の脂肪分を反映していると考えられる。一方、非均衡型あるいは局部肥満型患者の場合、皮下脂肪厚みの測定を用いれば脂肪堆積の有無を判断でき、肥満症の診断に役立つ。
適正な体脂肪率は、男性では15〜19%、女性では20〜25%である。これを下回ると低脂肪で、これを上回ると肥満となる。体脂肪率を用いれば、いわゆる隠れ肥満がつかめ、また、筋肉質なのか脂肪過多なのかも分かる。しかし、正確な体脂肪率の測定には困難を伴うため、いまだその値の扱いをめぐって一定の見解をみていないのが現状である。 近年体脂肪率を計れる体重計などが出ているがこれらは非常に誤差が出やすく、誤差が大きいため参考程度にしかならない。体脂肪率を調べるならCT・MRI等で体脂肪面積を測定し、体脂肪率を推定するのが最も正確と言われる。
前ページ
<
一.肥満とダイエットの基礎知識
体重とは
肥満とは
肥満タイプ
肥満体質の分類
「病的肥満」 10のシグナル
なぜ、ダイエットをやめると元に戻るのか?
元に戻ることがもたらす危害とそれを予防する方法
世界でもっとも体重の重い人
体重の量り方
肥満の認定基準
肥満のあれこれ
標準体重を超えたことはイコール肥満?
どんな場合にダイエットが必要なのか?
どんな人が元に戻りやすいのか?
世界の肥満人口
世界肥満国ランキング
日本でもっとも体重の重い人