分かりやすい言葉で、アナタにぴったりのダイエット方法を伝授!ダイエットノート
 
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肥満のタイプ

肥満タイプの分類方法はいくつもあるようですが、ここでは、肥満患者に明確な内分泌系疾患及び代謝性疾患の有無で分類すると、@単純性肥満、A継発性肥満、B薬物性肥満に分けることができます。
@単純性肥満
原発性肥満とも言います。エネルギーの摂取過剰や消費不足によってもたらされたものであり、いわゆる暴飲暴食等の「食べ過ぎ」や運動不足であります。肥満患者の中でも最も大きなウェイト(約95%)を占めています。
A継発性肥満
継発性肥満は内分泌系疾患や代謝障害系疾患及び遺伝性疾患が引き起こす体内代謝の乱れが原因で、肥満症状は患者に現れる臨床症状のひとつに過ぎない。精密検査を実施すると患者にこれらの肥満症状以外に、他様々な症状が確認できます。甲状腺機能減退症、膵島β細胞腫、性腺機能低下症といった疾患が伴います。
継発性肥満患者にとって、原発性疾患の治療を有効に施さない限り、肥満症状の改善が満足に見られません。原発性疾患の治療が優先され、運動療法や食事制限といったダイエット方法が適切ではないといわれています。
B薬物性肥満
病気治療のため、ある種の薬を医者さんが長期間にわたり処方する場合があります。この場合、飲み方に注意しないと肥満を引き起こすことがあります。例えば副腎皮質ホルモン投与でアレルギー性疾患や痛風関節炎あるいは気管支ぜんそくを治療する際に肥満をもたらす可能性はあります。他に精神疾患治療用の一部薬が患者の性機能障害や肥満をもたらすことがあります。これらの患者は肥満患者の2%前後を占めています。一般的にこれらの患者さんは薬物使用をやめると肥満症状が自然に消えるといわれていますが、中には、残念なことに肥満症状が消えず「慢性的肥満」になるケースも報告されています。
一.肥満とダイエットの基礎知識
体重とは
肥満とは
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「病的肥満」 10のシグナル
なぜ、ダイエットをやめると元に戻るのか?
元に戻ることがもたらす危害とそれを予防する方法
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